火災保険
賃貸の火災保険
賃貸契約を契約しようと思うのであれば、その保険契約として火災保険や、家財保険の契約はどうした方が良いか、現在どのような契約になっているかということを、大家さんに聞いておいたほうが良いでしょう。
賃貸契約の家財保険の場合には、どういったものが家財として認められるのかというと、一般的に生活用動産となります。つまり普段から使用するようなもので、日常生活に必要になってくるものです。例えば家具であったり、家電製品などや、もしくは衣類や寝具、備蓄している食料をメインに家財保険の対象となっています。
また、30万円以上の価値を持っているような美術品などは対象とはできませんので、火災保険を契約する時に通常の家財保険だけではなく、別個で保険に加入する必要が出てきます。ですので、通常の家財保険の契約をしていたとしても、貴金属であったり宝石、もしくは絵画といったような非常に高価な美術品を所有している場合であれば、申告漏れをしてしまわないようにしましょう。さらに、多くの場合保障金額の上限が存在していて、ひとつの家財に対して100万円までなどの契約内容になっています。
また、寝タバコなどの不注意で火災を発生させてしまって、家財道具と建物を損傷させてしまったとしても、ほとんどの場合で家財保険の対象となります。そのほか、時計であったり、絵画、宝石といったような貴重品が盗難被害に遭った時にも補償の対象となります。保険契約時にここら辺をしっかりと確認しておきましょう。