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火災保険の目的

家財保険、もしくは火災保険の目的とはなにかというと、保険の補償を受けることのできる対象物のことになっています。建物であったり、もしくは家具、そして家電製品といったような、身の回りの家財が火災保険、もしくは家財保険の補償対象になっていて、簡単に言ってしまえば不動産と動産という二つのタイプになっています。

火災保険に加入するのであれば、建物に対しての保険と、家財に対しての保険は違う扱いとなりますから、別個で加入しなくてはなりません。そして、家財保険に加入するときに注意しなくてはならないのは、明記物件の存在です。この明記物件とはいったいどのようなものなのかというと、保険契約時に記載していなかった場合には、補償をうけることができなくなるものです。

これは、保険の種類であったり、もしくは建物と家財のどちらにたいして保険の対象にしているかといったことで、大きく変わります。建物、不動産として上げられるものとしては建物基礎、そして土台、壁であったり、柱、梁といったような建物の軸になる部分、そして生垣であったり塀、そして門、または車庫であったり物置といったもの。そして他に設備として対象になるものは給排水設備であったり空調設備などです。

そして家財、動産としては家具、家電製品などのものになります。

ほかには設計図書であったり帳簿など、そして一つの価額が30万円以上であるような、高価な美術品などとなっています。どれも損害を受けると大きな痛手になりますのでしっかりと家財保険には加入するようにしましょう。